こんにちは😊
今日は、Aimerさんのサポートメンバーの 野間康介さん について、いろいろと調べてみたょ💡✨

- 6歳からクラシックピアノを弾き始める
- 10歳より曲を書き始める。
- 高校時代にバンドを結成。ギター、ベース、ドラムにも興味を持つようになり、同時に曲のアレンジを開始。
- 2007年agehasprings加入
- YUKI「ワンダーライン」、元気ロケッツ「Fly!」をはじめ、ゆず、CNBLUE、でんぱ組.inc、LiSA、Aimerなど様々なアーティストへの楽曲提供およびアレンジ・プロデュースに携わる。
過去の活動その1:ガガーリン

2001年結成
2001年に火の国・熊本にて結成。野間康介(ピアノ&Vo)、橋本大介(ベース&Cho)、井戸篤志(ドラム)からなるピアノ3ピースバンド。
人類初の宇宙飛行士、ユーリ・ガガーリンに憧れ命名。
鍵盤系独自のPOPセンス、一度聞いたら忘れられない特徴的な声、どこか懐かしい風景を思い出させるメロディーが各地でじわじわ話題となる。絶滅危惧ジャンル男性ピアノ弾き語りシーンに一石を投じるガガーリン!!
出典:http://www.ongaku-heiya.com/gagarin/gagarin.html
2002年メジャーデビュー
2002年ビクターエンタテインメントよりピアノ3ピースバンド「ガガーリン」としてメジャーデビュー。同バンドではボーカル&ピアノ・作詞・作曲・アレンジを担当する。2006年ガガーリン解散後はアレンジャー、キーボーディストとしてもキャリアをスタートさせる。
ここで聞けます↓
///当時の紹介文///
◇野間康介(Vo&ピアノ)
1978/8/1
趣味:ボクシングマニア、ラグビー観戦、妄想
特技:スフトドリンクまたはカシス系で泥酔
好きな音楽家:KAN、槙原敬之
好きな言葉:地球は青かった
性格:人に気を使う、甘える
過去の活動その2:ミクログランデ
2006年〜2010年
もともとソロミュージシャンとしていて活動していた「田中秀典」とガガーリンのVo&Pianoだった「野間康介」からなる二人組。
ガガーリンのアルバム「銀河クラシックス」に田中が作詞家として参加したことがきっかけで出会う。
なんと、そろって身長160cm未満!!ミクログランデと言う名前は微小さを意味する「micro(ミクロ)」と、巨大さを意味する「grande(グランデ)」を組み合わせたもので、「見たところミクロ よーく覗いてみたらグランデ」そんなイメージがこの名前には込められている。「ひねくれてるけど人懐っこい」田中の書くメロディーと、「ストレートだけど何処にもない」野間の書くメロディー。真逆のような二人の個性だが、不思議と何故か同じニオイ。そして、野間の弾き出すドラマティックなピアノのフレーズに、田中のユーモラスな歌詞と声が見事なまでに融合。あんまり感動的だったんで、2006年2月より堂々結成!!アーティスト公式サイト: http://microgrande.com/
現在~
リサさん、関ジャニ∞ほか、いろんな人の楽曲提供やサウンドプロデュースされているようですね。
Aimerさんの他のアーティストのライブにもたくさん出演されています!
ツイッター
Aimerツアー「hiver」無事完走しました!
色々な想いが溢れたツアーでしたが、全公演が最高のライブだったな。
昨日はミキオもいくちゃんも一緒に全員でステージに立った気がします。
観に来てくれた皆さん、最高です!
ゆきだるま、ありがとう!
まだまだ旅は続きます!次はアジア。— 野間康介 (@KousukeNoma) 2018年2月22日
まとめ
